数年前の
不動産登記法の大改正により
従来の権利書は
登記識別情報という
一種の暗号のようなものに変わり
権利者には
登記識別情報通知書が交付され
その書面に貼られた目隠しシールの後ろに
暗号が記載されている形となっています。
通常は
このシールは剥がさずに
その書面を大切に保管しておくのですが
不動産の売却や贈与、担保設定などの登記の際
シールを剥がし
法務局にその暗号を提出することになります。
ところが
このシール
ものすごく剥がしにくいのです。
きれいに剥がせることは
ほぼ皆無に近く
途中でシールが破れたり
暗号ごと剥がしてしまいそうになったり
固いシールが爪と肉の間に深く入り込み
出血したりと
ろくな事がありません。
司法書士や不動産関係者の間でも
このシール剥がしは
とても評判が悪いです。
そしてついに
法務局も対策を講じ
シールの剥がれ方が不完全で
暗号が読み取れない場合
登記識別情報の再作成を行なう取扱いとなりました。
登記識別情報通知書のシールのはがれ方が不完全である場合の取扱いについて
http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/static/shikibetsushiiru_index.html
これからは多少
あのシールを剥がすときの
妙な緊張感が
軽減されそうです。
CSKAの本田圭佑が
ヨーロッパCLで
見事な決勝ゴールを決め
チームをベスト8に導きました。
世界中のサッカーファンが
見守る大会で
世界トップレベルのディフェンダーを相手に
あれだけのプレーを見せられるのは
彼の凄さが
ホンモノであることを証明しています。
本田のフリーキックからのゴールについて
解説者の多くは
キーパーが可哀想だと
表現し
そのボールは物理法則に逆らうかのような
変化をみせて
ネットに突き刺さります。
サッカーをする者の多くが憧れる
無回転の魔球です。
もちろん彼は
芸術的なカーブを描くフリーキックでも
数多くの得点を決めているために
キーパーは迷い、怖れて
「可哀想」な目に遭うのですが。
数カ月後に開幕する
今回のW杯は
彼に任せてしまってよいのではないかと考えます。
FWやサイドの選手に関しても
彼がやりやすいと思う選手を選んでもよいとさえ思います。
日本国民の多くが
予選リーグ敗退だろうと
期待していない中で
おそらく彼は
世界があっと驚くプレーを
してくれるでしょう。
4年に1度の大会だからこそ
今回は彼に任せてみることが
さらに4年後の大会で
日本が本田を中心に
ベスト8進出くらいの
旋風を巻き起こすための
布石となるのではないでしょうか。
少し期待過剰かな・・
でも昔からのサッカーファンとしては
久しぶりに現れた稀有な才能に
期待せずにはいられません・・・