昨日の土曜日は
朝から一日中仕事だったので
夜はのんびりしようと
先日発売されたばかりの
『EVANGELION:2.22』を
妻と家でじっくり鑑賞することにしました。
このDVDは発売1ヵ月前にして
80万枚の予約を超え
発売後も
次々と販売記録を塗り替えているそうです。
私たちも
映画館で一度は見ているものの
その内容のあまりの素晴らしさに
エンディングの後も
しばらくの間言葉を失って
呆然としてしまいました。
これだけの作品を
広告代理店やテレビ局に頼らず
自主制作作品という形で
自ら出資まで行なって完成させた
庵野監督の手腕に
感服せずにはいられません。
もはや
世界的人気を持ち
伝説のキャラクターと化した
登場人物たちが
これから
どのようにこの物語を完結させていくのか。
世界中のファン達と共に
一日千秋の思いで続編を待つ日々が
あと2.3年は続きそうです。
数年前の会社法大改正により
商業登記の分野は
繁雑に広がりました。
会社の一つの登記事項を変更することにより
芋づる式に次から次へと
変更しなくてはならないことが出てきてしまいます。
そんな複雑な手続きの
かがり火になってくれるのが
神﨑満治郎先生が編集代表をされている
『商業登記全書』です。
全8巻のボリュームですが
まさにかゆいところに手が届く内容が詰まっており
実務家必携の書だと思います。
特に会社法改正の肝である
株式について記載された
第3巻の『株式・種類株式』編は
本当に秀逸な内容で
いつも助けられています。
本は重く
スペースもとるため
電子書籍は本当に便利だと思いますが
やはり手間をかけても
本棚から取り出し
自分でページを捲って
調べた物事のほうが
何となく
体に蓄積されているような気がします。
痛ましい事件から
約2年間中止されていた
秋葉原中央通りの歩行者天国が
7月にも再開されるようです。
アキバのホコ天には
おもちゃ箱をひっくり返したような
楽しさがある一方で
社会的ルールを逸脱した
パフォーマンスをする者も一部で存在していました。
今回の再開は
街全体で規制に取り組んでいく姿勢を
強く打ち出しているようです。
「秋葉原なら何でもアリ」
というような誤った認識を持たず
あくまでルールに則って
当たり前のマナーを守っていくことが
スポーツと同じように
みんなで楽しむための
大前提になります。
今日は
根津での仕事を朝一で終え
霧雨が降るなかを
上野駅まで
傘をさして歩きました。
水面に無数の波紋が広がる
不忍池に沿って歩き
弁天堂の中州を抜けて
上野の山を越えて行きました。
雨降る平日の上野公園は
人影も疎らで
動物園の中も不思議なほど静かでした。
上野の森に入ると
いつも夏が来たときに薫る
あの草木の香りで
森が満ちていました。
毎年決まって
夏の到来を教えてくれるあの薫り。
あの薫りを嗅ぐと
必ず子供の頃を想い出すのはなぜでしょう。
ただ楽しく遊んでいた
夏休みや友達や兄弟のことを想い出します。
上野駅の改札口まで
ほんの15分くらいの道のりでしたが
束の間の安らぎを感じることができた
貴重な時間でした。
おそらくは
初夏の静かな雨のおかげでしょう。
梅雨ももうすぐです。
先日
W杯の代表メンバー発表を見て
失望のあまり
辛辣なことを本ブログに書いてしまったため
ふと我に返り
削除させていただきました。
欧州や南米においては
国民ひとりひとりが
その国のサッカー代表監督であり
サッカー評論家である
といわれる程なので
もちろん言いたいことは
たくさんありますが
ひとつだけ
どうしても岡田監督にしてほしいことは
どんなかたちにせよ
カズを代表に帯同させてほしい
ということです。
今日のニュースで
カズは
「サポートメンバーでもいいから
参加したい
予定は空けておく」
と真顔で言っていたそうです。
それを聞いただけで
涙が出そうになってしまいましたが
それは彼に対する同情などでは全くなく
彼の日本代表に対する凄まじく熱い想いが
こちらの心を痛いほど打つからでしょう。
彼がかつて
フランスで代表に漏れ
帰国した際に
「魂はフランスに置いてきた」
と言っていたのを良く覚えています。
当時は月並みなセリフだと
思っていたのですが
カズは『本当に』魂を
置いてきたんだろうと
今ならわかる気がします。
今の代表に必要なのは
まさに彼の言う『魂』だと思います。
それを選手たちに伝えられるのは
日本サッカーのすべてを背負ってきた
カズだけだと思います。
サポートメンバーにでも選ばれたら
話題に乏しい
現代表メンバーにあって
ファンやマスコミは
カズばかり注目してしまいそうですが
その絶対的な話題性も含めて
是非
カズを帯同させて下さい!
岡田監督!


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