ここのところ
バタバタしていて
なかなか更新できませんでした。
気が付けば
月が変わり
日本代表も帰国していました。
それにしても
本田圭祐のプレーには
驚愕の連続でした。
凄いとは思っていましたが
これほど凄い選手だとは思いませんでした。
彼の凄さに一番驚いたのは
大会の直前になって
ほとんど経験がなかったという
ワントップのポストプレイヤーというポジションを
突然与えられて
世界の強豪相手に
見事にこなしきった点でした。
彼がゴールを背にし
デイフェンスを背負いながら
ボールを受けるシーンは
試合中何度も繰り返されました。
うまく体を入れて
相手にボールを触らせず
前を向いた選手にボールをさばき
攻撃の起点になる。
川島からのキックには
ヘッドで競り合い
必ず相手より先に触って
ファウルをもらい
FKを得る。
彼のトラップの技術、ボディバランスが
超一流だからこそ
できる仕事です。
後ろにいる10人のメンバーは
自分がボールを持った時
本田がこちらを向いてくれていることを
本当に心強く思ったでしょう。
辛い時間帯でも
そこにパスを出せば
ボールを懐深くキープしてくれて
ファウルまでもらってくれるのですから。
岡田監督が
本田のポストとしての才能をわかっていて
直前に戦術を変えたのはわかりませんが
やはり心残りなのは
本田に得意の2列目のポジションで
前を向いてプレーさせてあげられなかったことです。
今後
本田レベルのポストの選手が現れて
2列目にいる
前を向いた本田にパスが出せれば
4年後のベスト4も
夢ではないのかもしれません。


