月曜日の夜にBSで放送している
『吉田類の酒場放浪記』
が非常に面白いです。
立ち呑み詩人という
意味不明の肩書をもつ吉田類なる人物が
全国各地の場末の居酒屋を巡り
お店を紹介しながら
地元の常連客と酒を呑み交わすという
何ということのない番組のようですが
画面全体が何処となく静かなトーンに包まれ
酒と肴を愛する吉田氏の
ヒトやモノに対する謙虚な姿勢や
ナレーション河本邦弘の軽妙な進行に引き込まれ
いつしか自分も暖簾をくぐり
カウンター席でのんびり飲んでいる気分にさせてくれます。
決まって
場末の居酒屋を取り上げるのがポイントで
まず気取った店には入らないのも
好感が持てます。
私も
吉田氏に負けずに
どんどん東北の酒を飲んでいこうと思います。


