昨日のサッカー日韓戦は
久し振りに熱くなりました。
何といっても
香川真司のプレーに度肝を抜かれました。
かつて
ロマーリオやロナウドなどの
ブラジル代表のS級ストライカー達が
ペナルティエリア内で数人に囲まれながらも
独特のリズムとタイミングで
ゴールを決めていました。
そういったシーンを見るたびに
彼らは
小さな頃から
子供同士で泥にまみれながら
裸足で一日中ボールを蹴り合い
年齢や学年に関係なく
サッカーのうまい者がみんなの尊敬の対象になるという
サッカー王国の環境下においてのみ
生まれるストライカーなのだと
あきらめていました。
ところが
我らが日本代表に
そんなS級ストライカーが現れました。
昨日の1点目のゴールを見たとき
その衝撃と感動で泣きそうになりました。
ゴールだけでなく
試合中に幾度となく魅せた
香川と本田によるボール回しは
世界屈指のDFたちでも
ファウルなしでまず止められるものではないでしょう。
こうなると
次のW杯が俄然楽しみになってきます。
夢のベスト8、いやベスト4進出も
つい妄想してしまいます。
ただ何が起こるか分からないW杯予選。
気を引き締めなければならないですが
今の代表選手たちは
そのこともよくわかっていて
非常に頼もしく思えます。
とにかく怪我だけには気を付けて
予選を乗り切ってもらいたいです。
月曜日の夜にBSで放送している
『吉田類の酒場放浪記』
が非常に面白いです。
立ち呑み詩人という
意味不明の肩書をもつ吉田類なる人物が
全国各地の場末の居酒屋を巡り
お店を紹介しながら
地元の常連客と酒を呑み交わすという
何ということのない番組のようですが
画面全体が何処となく静かなトーンに包まれ
酒と肴を愛する吉田氏の
ヒトやモノに対する謙虚な姿勢や
ナレーション河本邦弘の軽妙な進行に引き込まれ
いつしか自分も暖簾をくぐり
カウンター席でのんびり飲んでいる気分にさせてくれます。
決まって
場末の居酒屋を取り上げるのがポイントで
まず気取った店には入らないのも
好感が持てます。
私も
吉田氏に負けずに
どんどん東北の酒を飲んでいこうと思います。
毎日暑い日が続きますが
明日は司法書士試験日です。
緊張している方や
最後の総復習をしている方
あるいは
明鏡止水の境地に達している方もいるかもしれません。
今年は
震災の影響で
思うように勉強ができなかった方も
大勢いらっしゃると思います。
ただ明日は
皆同じように
試験問題と試験時間が与えられます。
ただ今の自分の力のすべてを
試験問題にぶつけるだけです。
明日に備えて
私が合格した年の試験会場での経験を
参考までに2つほどご紹介します。
まずは冷房対策です。
節電の影響でどの位冷えているかわかりませんが
試験会場の場所によっては
冷風が直接当たる席の可能性もあります。
必ず上着などを持って行きましょう。
私はいつも家で部屋着として愛用している
ゆったりとした毛玉だらけのスウェットパンツを
自分の席で重ね履きしました。
まわりは白い目で見ていたかも知れませんが
人生を賭けた試験で
外見を気にしたり恥ずかしいと思う必要は全くありません。
もう一つは昼ごはんです。
この試験は
お昼を挟んで丸一日
実質8時間位かかる長丁場の試験です。
けれど
全力で試験にぶつかっている方は
長時間集中のため
ほとんど空腹は感じないと思います。
私は昼休みに
おにぎり一口と
お茶を二口飲んだだけでした。
集中力の化身のような状態になっている自分のまま
午後の試験に突入したかったからです。
ただ食欲や水分補給は
個人差がありますので
あくまで自分の体調に合わせた方法をとって下さい。
それでは健闘をお祈りしております。